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コラム

2022.03.31 「感想」-『運のいい人の法則』⑩


 本を読む度に実践したい項目が増えるので、備忘録を兼ねた感想をここに記す。本書で紹介された運を鍛えるレッスン「緊張をほぐす」「瞑想する」「<私は運がいい>と毎朝声に出す」「不運のプラス面を見る」を生活に取り入れてみるつもりだ。どれも自分のマイナス面を補ってくれる効果が期待できるものである。

 

 本書の内容としては、好奇心を活性化し、直感を研ぎ澄ませ、物事を前向きに捉えることで、運はよくなると個人的には解釈した。捉え方や心掛け、努力次第でいかようにも運を改善できるとの主張は、運があまりよろしくないと思っている私のような存在にとってはとても心強い。持っていない能力を身に付けるには、相応の努力が必要だが、そのために有効なレッスンも紹介されている。全てのレッスンが容易に達成できるものだとは思えないが、取り入れられそうな項目をまずは実践してみて、効果を期待するのも良いだろう。一度身に付いてしまえば、運までも味方に付けられる点は大きい。

 

 運が悪いと嘆く人よりも、運がいいと思っている人の方に人は集まると感じる。運が悪い人はネガティブで、運がいい人はポジティブな傾向があり、ポジティブな人の方が魅力的に見えるからだと推察する。本書でも運のいい人は対人関係に前向きだと記されていた。人付き合いはあまり得意ではないので、今は自分の近くに居てくれる存在を大事にして、いずれはその輪を広げられるように取り組みたい。

著:田埜マサキ

 

 

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